ベトナム文化・ベトナムあるある
みなさんこんにちは!けいすけです!
今日は久々の土曜日でラフなテーマで書こうと思います!
あるある① ビールに氷
ベトナムあるあるというか、ベトナムの文化ですが、ビールに氷を入れます笑
最初にビールを注文すると、店員の方がグラスを持ってきて、グラスに氷を入れます。そして冷えてないビールを持ってきます。
そして、氷が解けてきたら、氷を加えてきます笑
このサービスするより、床を掃除してください、、、、って思ったりしますが笑
これの不便な点は、どんどん飲まないと、氷が解けて、ビールが薄くなるという点ですね笑
さらに、ビンが空くと何の言葉もなく店員さんが次のビンを開けてしまいます笑
だからなんとか、それを気にしながら、飲んでいくという感じですね。
なかなか面白い文化ですね笑
あるある② ビリヤード場のお姉さん
僕は海外に滞在してからビリヤードが趣味になりました。
ビリヤードの楽しさについては後日語るとして、ビリヤード場にいるお姉さんが特徴的なんです。
それはやたらセクシーな服装をしていることです笑
なぜかすごく露出が激しいセクシーな服装をしている店員のお姉さんが多いんですね笑
これには理由があるらしく、ベトナムの友人いわく、
ベトナムでビリヤードをやる人が、男性が多く、客引きのためにこんな服装をしているそうです。
なるほどと思いますが、サービスがそんなによくないから、客引きにならないんじゃないかなと思ったりします。
今日の言葉
”問題の問題を見極める”
今回のベトナムの話と少し関係しますが、問題の問題を見極めることって、ビジネスにおいてすごく大事だと思います。
問題が何か浮かび上がったとき、それの原因をすぐに探り、解決策を考える人もいますが、大事なことは、それが本当に問題なのかを考えることだと思います。
問題の捉え方、本質を間違えていたら、問題は表面上しか解決せず、本当の解決には至りません。
だから、あなたが何か問題に直面した時、まず最初にやるべきことは、それが本当の問題なのかを疑うことです。
ビジネスだと最終的には、社内の風土とかにいきつきやすいのですが、その手前でとめるのがコツといわれています。
そこにいつも固執していると、次に進めないことも事実ですから。
そして1つアドバイスをするなら、社内の雰囲気がわるくて変えたいなら、仕組みをかえることが最も効果的です。
仕組みを変えると、競争心や、協力する心が芽生える方法を考えることもできますから。
まずは、その問題の本質をとらえることが大事になります。